万暦602006/12/26 21:08:16

万暦60

西酒造 万暦60  黒麹   44.5~44.9度

前回に続きハナタレの紹介です。 今日は西酒造の「万暦60」です。 西酒造といえば富乃宝山や吉兆宝山が有名ですがこの 「万暦60」は吉兆宝山のハナタレです。 60という数字はハナタレの採取時間を表していて最初の 60秒だけのハナタレという意味になります。 いろいろ試行錯誤されたようで、60秒が香りが一番いい具合に 仕上がるのだそうです。 因みに「万暦240」は富乃宝山のハナタレで最初の240秒の ハナタレです。 この万暦2種は蒸留した後1が月ほど寝かせてその後直ぐに 瓶詰めして出荷しているそうです。 比較的「出来たて」というタイプのお酒になりますね。 なのでもし瓶詰め日時がわかれば日の浅い物を買って 瓶内熟成する前に味わうのが良いかも知れません。 しかし残念な事ですが万暦は新しいタイプの万暦に生産が シフトされ万暦60と240のタイプの物は酒屋さんの在庫が 無くなり次第姿を消すそうです。 当店では万暦60しか置いていませんが人気があるので 少し余分に仕入れておこうかと検討しています。 飲んでみた感想は、まず味が濃いですね。 その後口の中で広がり後半から香ばしいのが喉から 込上げて来ます、 大石酒造の「蔵純粋」に似ているかなと思います。

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