コンサイスコンポ ブラック2015/02/06 03:56

コンサイスコンポ ブラックモデル
BGM用として10年間活躍してきたテクニクスのコンサイスコンポ、
30年以上昔の製品だが一度も故障せず頑張ってきた。

突然だがこの度引退させることにした。
しかし、後釜はまたまたコンサイスコンポである。

コンサイスコンポは同じなのだが珍しいブラックモデルにチェンジ。

シルバーの一号機は喫煙環境で使うにはやはり汚れが目立ち、
そのカラーはヤニでくすんだシャンパンゴールドになってしまう。

ヤニ汚れのついたシルバーは哀れである。

ブラックも結局のところはヤニで汚れるのだが黒さのおかけで目立ちにくい。

もう一つの理由は一号機はニチコンFG主体でケミコン交換したが、
今度のコンサイスコンポブラックモデルはエルナーのシルミックメインで
交換をしその音を聴きたいからである。

まだエージングはこなれていないがFGと比較してかなりナチュラルに聞こえる。

煙草の煙に負けずにこれからも良い音を鳴らしてほしいと思う。


テクニクス コンサイスコンポ

プリアンプ   SU-C01K
パワーアンプ  SE-C01K

アナログオーディオ復活の兆し?2014/12/16 03:22

今年になってから、あるサイトの新着情報にオーディオメーカーからアナログプレーヤーの新製品の情報をちらほら見かけるようになった。

テレビで、若者にとって昭和時代のラジカセが新鮮らしく専門の中古ショップが賑わっていると伝えていた。
CDの「造られた音」に慣れた世代にはアナログの温もりは心地よいのかもしれない。

そんな矢先にパナソニックが「テクニクス」ブランドを復活させると発表したのに驚いたと共に嬉しさが込み上げてきた。

先日ヨドバシカメラのオーディオコーナーを覗いてみた。
私とほぼ同世代のご夫婦がアナログプレーヤーを吟味していた。
レコード盤に針を落とすとバチバチと出るノイズに昭和の時代を感じるものだ。

部屋で眠っている高校時代にアルバイトをして買ったアナログプレーヤー、店に持ち込もうかと考えたら急にワクワクしてきた。

往年のオーディオメーカーが日の目を見る又とないチャンスになるようブーム到来になることを願いたい。

JBL CONTROL 12014/12/09 04:48

JBL CONTROL1

JBL CONTROL 1

当店のBGM用に活躍しているJBLのコンパクトスピーカー初代CONTROL1。
以前から憧れていたオレンジのロゴマークがカッコ良かった。
1986年発売間もない頃に新品購入したものだ。 BOSEの101と聞き比べて気に入ったCONTROL1をゲット。
クリアで元気なサウンドがこんな小さな箱から出るのかと?と当時驚いた記憶がある。

101はこもったような音に聞こえ好きになれなかった。
当時は知らなかったが、BOSE社のスピーカーは音場再生型に対しJBLは原音再生型である。
フルレンジ一発の101はボーカルメインの楽曲を聞くならすぐ目の前で歌っているように聞こえる。
しかし楽器の音など全体的にはJBLの方が自然に聞こえる。

あれから約30年が経つが15年くらい前になんちゃって修理でエッジをセーム皮に張り替えてからもまだまだ元気に鳴り続けている。

このJBL CONTROLシリーズはマイナーチェンジを繰り返し今も最新機種がリリースされていてロングセラーモデルになっている。
ウレタンエッジでなければ最新機種も欲しいものだがエッジが改善されないのは買い替えを見越したJBL社の戦略ではないかと疑ってしまう。

ケースは樹脂製で接着剤での組み立て構造は国産モデルではありえないが良くできているというか良く鳴るのが不思議である。

一度聞くと手放せないくらい手ごろで飽きの来ない良いスピーカーだ。 これからも毎日鳴り続けてほしい。

スーパーウーファーVictor S-W300追加2013/10/24 03:16

スーパーウーファー S-W300

ビクター S-W300

店内BGM用に「どうせ聴くならいい音で」と思い、スーパーウーファーを追加した。
ビクターのS-W300パッシブラジエータータイプの1ウェイ2スピーカーユニットだ。
比較的小ぶりだが超低域まで再生する優れものである。

約60センチ角のサイコロ状の箱だがこのサイズで20Hz~の音を出せるのは当時としても珍しいほうである。

店舗は四面コンクリート打ち放しで低音再生にはもってこいである。
ソースを選ぶが腹に沁みる迫力ある低音は心地よい。

自己満足の世界だが少しでもいい音で聴く事に幸福ががあると思う、昭和の時代は「聴く事」に時間を割いた、現代のように「ながら」で聴くのは聞くであり聴くではない。

気づくか気づかない程度に鳴らす予定だがちょっとした違いを感じてくれれば幸いである。

古き良き時代2013/08/11 01:05

コンサイスコンポ

テクニクス コンサイスコンポ

今日はグレイのBGM用オーディオについて紹介したいと思う。

テクニクスのコンサイスコンポ1979年製である。
松下電器のオーディオブランドがテクニクス、因みに家電はナショナル。

コンサイスコンポ でピンときた方は間違いなく同世代。

大卒の初任給が多分15万円位だった時代にこのコンポはフルセットで30万円位したのである。
見た目は小さいがしっかり作られている。
家でサブ機として使っていたがグレイを始めるにあたり店で使うことにした。
私的には1970~1985年はかなりのハイペースでの高度成長期だと思っている。各企業が自社の素晴らしさをアピールする為気合を入れて製品を作っていた、特に車やオーディオなど贅沢品(当時は)に高品質なものが多かった時代である。

昨年コンデンサー交換を行い、メリハリのある歯切れの良い音にかわり見事に蘇った。

とても34年前の物とは思えないほど毎日不具合もなく良い音を聞かせてくれる。

近年のオーディオ製品に30年後にも健在に動作するものはあるだろうか疑問である。

これからも大事に使っていきたい。