ちょっと怖い話2015/07/29 02:56

かなり昔テレビで、その血で描かれた侍の掛け軸を紹介していた。
寺の、外から見えるところに掛けられたその掛け軸はカラスが反応して
窓ガラスに体当たりするそうだ、とキャスターが説明しているさなか
その侍の目が少しの間開いたのである。

番組中に「目が開いていることの確認の電話」が殺到したらしい。

それから数年たってその掛け軸を見る為に会社の夏休みに車を走らせ
恐山に向かった。
しかし、そこにはその掛け軸はなかった。

それ以来掛け軸のことは忘れていたのだが、ひょんなことからその時の
テレビ映像を検証する別の放映をYouTubeで発見したのである。

確かに目は開いているように見える。
テレビ放映から確認に出かけるまでは7年程空いたので結局のところ
私の勘違いで掛け軸は恐山ではなく青森県の違う寺にあるらしい。

掛け軸は見れなかったがそのおかけで恐山に行けたことは良かったと
思っている、三途の川や極楽浜、地獄と呼ばれる場所などがあり
再度ゆっくり訪ねてみたいスポットである。

暑気払いしたい方はこちら 渡邊金三郎断首図

ブナハーブン 12年2015/06/30 03:57

ブナハーブン12年

アイラモルト ブナハーブン 12年

国内においてブナハーブンはアイラモルトの中ではかなり
マイナーな蒸留所である。
アサヒ社扱いの物も存在するようだがその割には飲まれた事がある方は少ない、
そもそもブナハーブンがアイラモルトである事も十分に知られていないようだ。

アイラ島には8蒸留所しかないのだが、カリラ、ボウモア、ラフロイグ、アードペッグしか知らない方が圧倒的に多いのは残念である。
残りの4蒸留所が嗜好性という意味では面白いモルトを醸し出していると
私は評価している。

現在流通している12年は46.3度だが、こちらはかなりマイルドピートである。
ボウモアと同程度だろうか?
以前の40度タイプの物はしっかりしたピート感が楽しめたのだが、
ボトルデザインは同じだが中身は明らかに違う。

私的には40度タイプの方が好みだったのだが。
40度タイプを見かけたら迷わず試してみるのが良いだろう。

コイーバ 8年2015/06/20 03:50

コイーバ8年

ドミニカ ラム コイーバ 8年

コイーバと聞くと葉巻が有名だが、ラムも存在している。

若めの熟成5年と8年があるが5年は日本国内で流通していない
だけなのか生産されていないのか、現在は入手困難になっている。

葉巻の箱とデザインが統一されていてカッコ良かったのだが残念である。

8年についても流通したりしなかったり、気まぐれだ。

熟成は若い割にはしっかりした色合いが出ており力強い飲み応えである。

甘さの中にキレがあり多少の暴れる感はあるものの当店ではファンも多い。

甘いラムが苦手な方には丁度良いかも。

バルパンクール 15年2015/06/17 04:12

バルパンクール 15年

ハイチ ラム バルパンクール 15年

ハイチは世界でも有数な貧しい国であるが、フランスの統治下にあった
関係かしっかりした酒造りが根付いている。

このバルパンクールはフランス出身の人物の名前で創業者である。

熟成樽もフランスリムーザン産のオーク樽を用いている。

雑味のないスッキリかつしっかりした上品な味わいが特徴だ。

私の好きなラムのうちの一つでお勧めとして提供し良い評価を頂いている。

甘すぎず薄すぎず絶妙なバランスは一飲の価値があります。

どこかで見かけたら迷わずトライするのがいいでしょう。

期待を裏切らないはず。

雨の日サービス終了のお知らせです。2015/06/10 03:34

この度、長らく続けてきました「雨の日サービス」、シャンパンフルボトル
オール7500円を終了させて頂く事になりました。

今後はシャンパンのお取扱いも暫く中止となります。

スパークリングワインにつきましては今まで通り
フル、ハーフボトルのみのお取扱いとなります。

お知らせ2015/05/04 03:39

非常に残念なお知らせですが、
本年4月よりサントリー社扱いの一部のウィスキーが値上がりしました。
こちら

現時点で当店で該当するのは、マッカラン12年/ラフロイグ10年の2種になります。

しかし、残念ながらこれ以外にも高騰している物も存在してはいます。

並行輸入の物も含めて近年は高値で推移しているのが現状です。

輸入洋酒全てに言えることですが、基本的には価格は常に変動しているのですが、
昨今変動幅が大きいためにあえてお知らせする次第です。

ラフロイグの種類2015/04/01 22:25

ラフロイグの種類

オフィシャルラフロイグ勢ぞろい

最近オフィシャルラフロイグの種類が増えてきた。
これには内情があるようだがそれは割愛して
種類だけの紹介にしたいと思う。

10年カスクストレングスも以前はあったのだが
そのせいなのか、最近は流通していないようだ。

セレクトカスク  40度
QAカスク    40度
PXカスク    48度

トリプルウッド    48度
クォーターカスク    48度
10年 並行輸入品  40度
10年 正規輸入品  43度
18年    48度
30年    43度


近年10年の価格が高騰しているため、コストパフォーマンスに優れる
クォーターカスクがお勧めである。

変わり種としてはシェリーカスク系のPXカスクと30年が面白い。
又は10年の並行品と正規品の飲み比べも良いかもしれない。
両方揃えている所は中々無いだろう。

ニューアイテム(上記三種)は通常商品なのか限定商品なのかは不明だが、
ラフロイグファンには選択肢が増えてますますのめり込みそうだ。

響 21年2015/03/30 04:46

響 21年

サントリー 響 21年

以前はクレストがブレンドシリーズの最高峰だったが、
創業90周年を記念して1989年に響が誕生してその座に君臨している。

手すき和紙のラベルや表面を24面カットしたボトルなど気合が感じ取れる。

又数々の賞を受賞し世界で認められ、受賞数では30年をしのぎ
響の中では最多である。

この響21年、一押しなのは今まで嗅いだことのないその香りである。
柑橘系の甘酸っぱい芳醇な香りは記憶にあるどのウィスキーの香りとも
全く違う。

香りだけでも十分に楽しませてくれる。

口に含んでも奥行を感じ、他の同社のブレンドウィスキーとは
格の違いを感じさせる。

最近は17年や12年もリリースされているようだ。
機会があれば弟分も飲んでみたい。

アードペッグ ブラスダ2015/03/11 03:14

アードペッグ ブラスダ

アイラモルト アードペッグ ブラスダ

アードペッグは10年程前までは、ヘビーピートの部類に入る
モルトウィスキーだったが、ラフロイグクォーターカスクやトリプルウッド、
キルホーマンやオクトモアの登場により
今ではミディアムピートの部類になってしまった。

そんなアードベックから数年前に限定生産された
アードベックの中では異色なブラスダである。

このブラスダはフェノール値をかなり落とし(10PPM以下)、
「ピートが弱くてもアードペッグはウィスキーとして美味しいですよ」
というテーマの下に生まれたらしい。

アルコールも40度と低めの設定でかなり大人し目に仕上がっている。
ほのかに感じるピート香は、アイラモルト?と疑ってしまうほどだが、
純粋にモルトウィスキーとして挑んだ方が楽しめるかもしれない。

以後再生産されていないので売り切れ御免の一本である。

ヴーヴクリコ2015/03/10 02:58

ヴーヴクリコ イエローラベル

ヴーヴクリコイエローラベル

雨の日はシャンパンが格安。

「雨の日サービス」として格安価格フルボトル一本7500円で提供してきました、
ヴーヴクリコが本日終了してしまいました。

「雨の日サービス」は引き続き継続いたしますが
「ランソン ブラックラベル」のみのご提供になります。

雨の日サービス  ランソン ブラックラベル 一本7500円。

尚通常時はフルボトル

ヴーヴクリコ          8500円
ランソンブラックラベル     8000円

いずれも数量限定ですので売り切れ次第終了となります。