当店のお酒2015/02/25 01:10

先日、お酒の本数を聞かれはっとなった。
数えたのはかなり前のことだ。

確認の為大雑把に数えてみた。

モルトウィスキーはメニューに無い物もいれて    約75本

そのうちアイラ系が約半分


バーボン&ライウィスキー             約20本

ブランデー                      5本

ラム                        16本

テキーラ                       4本

ジン                        10本

その他                      約60本

ビール/ワイン/シャンパン/スパークリング    約20種

在庫は常に変動していて増えたり減ったりを繰り返している。
気が付いたらアイラモルトがかなり増えていた。
場所があればもう少し増やしたいと思うところである。

グレンドロナック 12年2015/02/18 02:56

ハイランドモルト グレンドロナック12年

ハイランドモルト グレンドロナック12年

最近シェリー樽系のモルトが人気である。

「お勧めを下さい。」
というリクエストの場合、「出逢って良かった。」と
言われるようなものをその方のストライクゾーンをお聞きしながら
選ぶわけだが、リピート率が高いものを挙げると当店の場合、

ラガヴーリン 16年
ラガヴーリン ダブルマチュアード
キルホーマン シェリーカスク
オクトモア
グレンドロナック 12年
グレンファークラス 12年


こんな感じなのだが、オクトモアとグレンファークラス以外は
全てシェリー樽系である。

マッカランが切れている時に「代役」として提供すると、
以後マッカランに戻らない方も時たまいらっしゃる。

色も味もマッカランより濃くほぼ同じ価格帯にもかかわらず贅沢な気分になれるらしい。

ベンリアックがオーナーになってからか流通量が増えたような気がするが
シェリー樽系のアイテムとして人気が出ているのは間違いないようだ。

ペドロヒメネスとオロロソ樽のブレンドだがバランスも中々よい。
シェリー樽系ファンにはお勧めの一本である。

オクトモア 6.3 アイラバーレイ 入荷2015/02/16 01:51

ブルイツクラディ オクトモア 6.3 258PPM

オクトモア 6.3 アイラバーレイ

昨年から待ちわびていたオクトモア6.3が遂に入荷した。

この6シリーズは6.1/6.2/6.3と三種類あり、
今回は最終エディションの6.3である。

6.1は以前紹介したが6.2は免税店向けの為、現在一般市場では出回っていない。

そして今回の6.3であるが特筆すべきはそのフェノール値、
なんと258PPMだ。

以前の1.5倍である。
その拘りようは異様ともいえるほど過去のオクトモアを超越している。
アルコール度数64度もこのシリーズ最高だ。

口に含んだ瞬間から感じるピート香はとても魅惑的で癖になる。
喉を通り過ぎた後にこみ上げてくるふわっとしたこの感覚は過去のオクトモアよりは一枚上か。

かなり身体がオクトモアに慣れたせいかフェノール値や度数に対して まったく違和感なく飲めてしまう。

特別な日、最後の一杯というタイミングでのローテーションからは絶対に外れないアイテムになった。

ヘビーピートマニアなら是非とも一飲をお勧めする。

コンサイスコンポ ブラック2015/02/06 03:56

コンサイスコンポ ブラックモデル
BGM用として10年間活躍してきたテクニクスのコンサイスコンポ、
30年以上昔の製品だが一度も故障せず頑張ってきた。

突然だがこの度引退させることにした。
しかし、後釜はまたまたコンサイスコンポである。

コンサイスコンポは同じなのだが珍しいブラックモデルにチェンジ。

シルバーの一号機は喫煙環境で使うにはやはり汚れが目立ち、
そのカラーはヤニでくすんだシャンパンゴールドになってしまう。

ヤニ汚れのついたシルバーは哀れである。

ブラックも結局のところはヤニで汚れるのだが黒さのおかけで目立ちにくい。

もう一つの理由は一号機はニチコンFG主体でケミコン交換したが、
今度のコンサイスコンポブラックモデルはエルナーのシルミックメインで
交換をしその音を聴きたいからである。

まだエージングはこなれていないがFGと比較してかなりナチュラルに聞こえる。

煙草の煙に負けずにこれからも良い音を鳴らしてほしいと思う。


テクニクス コンサイスコンポ

プリアンプ   SU-C01K
パワーアンプ  SE-C01K

新年明けましておめでとうございます。2015/01/01 16:58

新年は1月3日より営業致します。

 本年もどうぞよろしくお願いします。

ボウモア25年2014/12/18 02:54

ボウモア25年

ボウモア25年

ボウモアはアイラモルトでは最もポピュラーなウィスキーではないだろうか?
日本ではラフロイグと並んで有名である。

その理由の一つにボウモアはサントリーの子会社であるため
国内では流通量が他のアイラモルトよりも圧倒的に多いからである。
そして又ピートも弱めでアイラモルトの中では飲みやすいのが
人気の理由ではなかろうか?

このボウモア25年はシェリー樽熟成の43度。
蓋を開けるとラフロイグ30年と似たような梅酒のような甘酸っぱい様な柑橘系の香り。
口に含むとこれもまた非常に滑らか、12年よりピートは弱く感じるがワンランクもツーランクも上の上品な仕上がり。

遠目に見ると文字が読みづらい地味なラベルだが紺地にゴールドの文字が渋い。

ちょっと贅沢をしたい時に手が届くレベルのボウモア25年。

アナログオーディオ復活の兆し?2014/12/16 03:22

今年になってから、あるサイトの新着情報にオーディオメーカーからアナログプレーヤーの新製品の情報をちらほら見かけるようになった。

テレビで、若者にとって昭和時代のラジカセが新鮮らしく専門の中古ショップが賑わっていると伝えていた。
CDの「造られた音」に慣れた世代にはアナログの温もりは心地よいのかもしれない。

そんな矢先にパナソニックが「テクニクス」ブランドを復活させると発表したのに驚いたと共に嬉しさが込み上げてきた。

先日ヨドバシカメラのオーディオコーナーを覗いてみた。
私とほぼ同世代のご夫婦がアナログプレーヤーを吟味していた。
レコード盤に針を落とすとバチバチと出るノイズに昭和の時代を感じるものだ。

部屋で眠っている高校時代にアルバイトをして買ったアナログプレーヤー、店に持ち込もうかと考えたら急にワクワクしてきた。

往年のオーディオメーカーが日の目を見る又とないチャンスになるようブーム到来になることを願いたい。

JBL CONTROL 12014/12/09 04:48

JBL CONTROL1

JBL CONTROL 1

当店のBGM用に活躍しているJBLのコンパクトスピーカー初代CONTROL1。
以前から憧れていたオレンジのロゴマークがカッコ良かった。
1986年発売間もない頃に新品購入したものだ。 BOSEの101と聞き比べて気に入ったCONTROL1をゲット。
クリアで元気なサウンドがこんな小さな箱から出るのかと?と当時驚いた記憶がある。

101はこもったような音に聞こえ好きになれなかった。
当時は知らなかったが、BOSE社のスピーカーは音場再生型に対しJBLは原音再生型である。
フルレンジ一発の101はボーカルメインの楽曲を聞くならすぐ目の前で歌っているように聞こえる。
しかし楽器の音など全体的にはJBLの方が自然に聞こえる。

あれから約30年が経つが15年くらい前になんちゃって修理でエッジをセーム皮に張り替えてからもまだまだ元気に鳴り続けている。

このJBL CONTROLシリーズはマイナーチェンジを繰り返し今も最新機種がリリースされていてロングセラーモデルになっている。
ウレタンエッジでなければ最新機種も欲しいものだがエッジが改善されないのは買い替えを見越したJBL社の戦略ではないかと疑ってしまう。

ケースは樹脂製で接着剤での組み立て構造は国産モデルではありえないが良くできているというか良く鳴るのが不思議である。

一度聞くと手放せないくらい手ごろで飽きの来ない良いスピーカーだ。 これからも毎日鳴り続けてほしい。

ブルイックラディ 15年 セカンド・エディション2014/11/26 03:15

ブルイックラディ 15年 セカンド・エディション

ブルイックラディ 15年 セカンドエディション


アイラ島には8蒸留所が稼働している。
アードベック、カリラ、ボウモア、ラフロイグ、ラガヴーリンは有名だがそれら以外はあまり知られていない。
実のところこのマイナーグループ(私が勝手にそう呼んでいる。)3社のウィスキーが中々面白いと私は評価している。(他はキルホーマン、ブナハーブン)
もし入口の酒があるとしたら、辿り着く酒はこの3社の中にあるのではないかと思っている。
一昔前はアードベック10が辿り着く酒に近い位置に君臨していたのだが最近は当店ではかすんでいる。
お客さんの嗜好はより上を目指すようになりピート感(中)+酒質だったのが最近はピート感(高)+度数に変わりつつある。この条件を満たすのは???

さて本題のブルイックラディ 15年 セカンド・エディションだが、
これが中々私好みなのである。
ピートは弱めだがラガヴーリン16年より甘くまろやかなのだ。

これはオーク樽熟成の後、デザートワインといわれる
ソーテルヌ樽熟成でフィニッシュさせているのが起因している。

上品で飲みやすいモルトである。 ラガヴーリンが好きならこれも美味しいと感じるでしょう。

ブルビセ入荷2014/11/10 02:38

ブルビセ

ブルビセ

分類的には白カビのチーズだが特徴は原料が羊乳であること。

青カビチーズロックフォールを除けば羊のミルクを原料とするチーズは
ほとんど見かけない、一度食べてみたいと思っていたのだが
今回発見して初挑戦の為迷わずゲットした。

見た目は形こそ違うがカマンベールをイメージしてしまう真っ白な表皮。
中はこれもまた多少の黄色味はあるが白。

食べてみると、「うまい」単純にうまい、フレッシュチーズを思い出すさわやかな酸味とさっぱりあっさりした食べやすいチーズだ。

私的には夜の酒のあてというよりはトーストやスクランブルエッグと一緒に朝食チーズ的な位置づけだ。

ブルビー(羊乳のチーズの総称)初体験だがこのブルビセは癖がなく万人向けのチーズである。