謹賀新年 ― 2008/01/06 03:11:57
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
新年のご挨拶遅れてしまいましたがグレイは1月3日より
営業いたしております。
皆さんはどんな正月でしたか?
私は久しぶりの3連休でしたが特にどこかに出かけた
わけでもなくのんびりごろごろと過ごした正月でした。
今年もいろいろな方と出会えればいいなと思っています。
本年も宜しくお願いします。
新年のご挨拶遅れてしまいましたがグレイは1月3日より
営業いたしております。
皆さんはどんな正月でしたか?
私は久しぶりの3連休でしたが特にどこかに出かけた
わけでもなくのんびりごろごろと過ごした正月でした。
今年もいろいろな方と出会えればいいなと思っています。
ボケ? ― 2008/01/17 01:17:20
昨日用事があり久しぶりにチャリンコに乗ることになった。
しかし鍵を開けようと手に取った時、はて何番だっけ?
思い出せないのである。
チャリンコは約一月ぶりくらいだろうか乗っていない。
鍵は4桁の数字を合わせるワイヤータイプである。
いくつか思い当たる数字を合わせてみたが駄目である、
いつもなら考えなくても自然に指が動いて数字を合わせているのだが今回は現在の数字とにらめっこしながら考えてみるが思い出せない。
奇数の数字が多かったような気がするがそれも定かではない、
奮闘する事20分。
結局乗らずに諦める事にした。
用事も足せなかった。
これって健忘症?単なるど忘れ?
こんな事は初めてなのでショックな気持ちだ。
そのうち思い出すだろうと良い方に考えチャリンコを後にした。
しかし鍵を開けようと手に取った時、はて何番だっけ?
思い出せないのである。
チャリンコは約一月ぶりくらいだろうか乗っていない。
鍵は4桁の数字を合わせるワイヤータイプである。
いくつか思い当たる数字を合わせてみたが駄目である、
いつもなら考えなくても自然に指が動いて数字を合わせているのだが今回は現在の数字とにらめっこしながら考えてみるが思い出せない。
奇数の数字が多かったような気がするがそれも定かではない、
奮闘する事20分。
結局乗らずに諦める事にした。
用事も足せなかった。
これって健忘症?単なるど忘れ?
こんな事は初めてなのでショックな気持ちだ。
そのうち思い出すだろうと良い方に考えチャリンコを後にした。
今時のパパさん ― 2008/01/18 02:35:27
2年ちょっと前あたりからだろうか?
男性のグループのお客さんが極たまに来店される。
時には3人、あるときは4~5人とばらつきがあるがそのうち数名の顔ぶれは一緒である。
彼らは近所の小学校に子供を持つパパさん達である。
酒を飲みながらの会話は決まって学校関係の話のようである。
時には学校行事について、あるときはPTA、最後に来店された時は子供達が所属するサッカーチームの話題で盛り上がっていた。
私はかなり驚いた。
何に驚いたかと言うと、学校関連の事に父親達が興味を持って参加していることだ。
私が小学生のころはPTAの会長はじめ役員やスタッフは全て女性だけだったと記憶している。
そして会長は6年間変わらず同じ方が務めていたのははっきりと覚えている。
PTAの役員等はできれば「避けて通りたい」というのがその当時の考え方ではなかったかと勝手にそう思っていた。
その男性のグループの中にはPTAの役員らしき方もいるようである。
なんとも熱心なパパさんだろうと感心した次第である。
近隣のある小学校に子供を持つお母さんのお客さんは以前こんな事を言っていた。
「最近は子供の数も、世帯数も少ないからPTAの役員は交代でやっても 6年間のうちに一回は回ってくるんです。」
最近は1学年3組あれば良い方らしい。
私の時代は一クラス44人で5組まであった。
巷では子供と会話のない父親が増えているらしいし、
子供が寝ているまに 仕事に出て子どもが寝た後に帰宅する
父親もいるらしいと言う事を耳にしたことがある。
会話どころか顔さえ合わせない家庭もあるのである。
しかし、この街のパパさんたちは違う。
深夜に酒を飲みながら話の種は自分達の子供のことである。
本来ならば?家庭から離れてホッと息つく夜のしじまは違う話題で 盛り上がってもおかしくないはずである。
そんな事実を知らない子供達がちょっぴりうらやましいと思う夜だった。
会話を聞きながら心の中で「パパさん頑張れ!!!」とエールを送った。
男性のグループのお客さんが極たまに来店される。
時には3人、あるときは4~5人とばらつきがあるがそのうち数名の顔ぶれは一緒である。
彼らは近所の小学校に子供を持つパパさん達である。
酒を飲みながらの会話は決まって学校関係の話のようである。
時には学校行事について、あるときはPTA、最後に来店された時は子供達が所属するサッカーチームの話題で盛り上がっていた。
私はかなり驚いた。
何に驚いたかと言うと、学校関連の事に父親達が興味を持って参加していることだ。
私が小学生のころはPTAの会長はじめ役員やスタッフは全て女性だけだったと記憶している。
そして会長は6年間変わらず同じ方が務めていたのははっきりと覚えている。
PTAの役員等はできれば「避けて通りたい」というのがその当時の考え方ではなかったかと勝手にそう思っていた。
その男性のグループの中にはPTAの役員らしき方もいるようである。
なんとも熱心なパパさんだろうと感心した次第である。
近隣のある小学校に子供を持つお母さんのお客さんは以前こんな事を言っていた。
「最近は子供の数も、世帯数も少ないからPTAの役員は交代でやっても 6年間のうちに一回は回ってくるんです。」
最近は1学年3組あれば良い方らしい。
私の時代は一クラス44人で5組まであった。
巷では子供と会話のない父親が増えているらしいし、
子供が寝ているまに 仕事に出て子どもが寝た後に帰宅する
父親もいるらしいと言う事を耳にしたことがある。
会話どころか顔さえ合わせない家庭もあるのである。
しかし、この街のパパさんたちは違う。
深夜に酒を飲みながら話の種は自分達の子供のことである。
本来ならば?家庭から離れてホッと息つく夜のしじまは違う話題で 盛り上がってもおかしくないはずである。
そんな事実を知らない子供達がちょっぴりうらやましいと思う夜だった。
会話を聞きながら心の中で「パパさん頑張れ!!!」とエールを送った。
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