年が明けた ― 2007/03/17 03:41:56
年が明けて数週間が過ぎた。
今度は出来ているだろうと期待しながらドアを開けてみた。 相変わらず引き受けている衣類でごった返している店内には自分のカーテンらしき物は見当たらなかった。
今回も以前と同じくおじさんはニコニコしながら「もうちょっと待って」、 「ちょっとって後どれくらいですか?」と私、「今週中にはなんとか・・・」と切り替えされた。
諦めて店を出た。 その週末に再度訪ねてみた、やはり今回もできていなかった、取り組んでいる気配さえ見当たらない。
あきれて言葉が出ない・・・・どうして良いのか分からなくなってしまった。 「又来ます」のような言葉を言って店を後にした。
部屋に戻って窓を見た、本来なら既にカーテンで覆われている窓は、 真っ黒い空の色を描いていた。
おじさんとの根競べになってしまったがただ、ただ催促するしか方法が無い事に不思議な疲労感を覚えた。
今度は出来ているだろうと期待しながらドアを開けてみた。 相変わらず引き受けている衣類でごった返している店内には自分のカーテンらしき物は見当たらなかった。
今回も以前と同じくおじさんはニコニコしながら「もうちょっと待って」、 「ちょっとって後どれくらいですか?」と私、「今週中にはなんとか・・・」と切り替えされた。
諦めて店を出た。 その週末に再度訪ねてみた、やはり今回もできていなかった、取り組んでいる気配さえ見当たらない。
あきれて言葉が出ない・・・・どうして良いのか分からなくなってしまった。 「又来ます」のような言葉を言って店を後にした。
部屋に戻って窓を見た、本来なら既にカーテンで覆われている窓は、 真っ黒い空の色を描いていた。
おじさんとの根競べになってしまったがただ、ただ催促するしか方法が無い事に不思議な疲労感を覚えた。
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