カセットデッキ TC-K88 修理とメンテナンス➆ ― 2019/03/09 03:18:49
不良パーツ発見
K88一号機の基盤と見比べながら部品をチェックしていたところ、変色した金属皮膜抵抗を複数発見。確かテクニクス製品で茶色の抵抗を見ていたので違和感なく見過ごしていたが、一号機の同じ場所には他と同じ水色の金属皮膜抵抗がついる。
これはおかしい。
カラーコードはそのままなのでうまくカモフラージュしてたものだ。
ソニー製品では茶色の抵抗は見たことない。
R418 R419 R439 R440 R447 R449 の6個
図面で確認するとすべてキャプスタンモーター制御回路である。
周辺の電圧チェックをするとTP452に電圧が出てていない事が判明。
TP452はCX193の21番端子である。
接続しているトランジスタは交換済みなので問題ないはず、となるとIC401の不具合か?
このIC、CX193はソニーオリジナルでキャプスタンモーターの回転制御をやっているらしい。
専用ICだから壊れると代替はない。だがキャプスタンは正常に回っているように見える。
変色した抵抗は値は変化していなかった。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://gray.asablo.jp/blog/2019/03/09/9044877/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。


コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。