失われた季節感2010/10/05 23:45:17

先日スーパーで気が付いたこと。
10月なのに枝豆が売られているのに驚いた。
その直後に今度は柿が並べられているのを発見。
更にみかんまでもが。

あまり意識したことは無かったがこの三品が同じタイミングって売られているというのはどうもおかしい。
それぞれに季節感がありその季節だけしか食さない期間限定青果である。

他のスーパーでは店内で「も~いくつ寝~るとおしょうがつ~」のテープがかかっていた。
正月品の販促だったかは定かではないが、仮にそうだとしてもまだ10月に入ったばかりである。
不景気のせいなのか何かしら「仕掛けやイベント」をしないと物が売れない時代なのか。

農産物が季節をかぶるのは100歩譲ったとしても、テープを流すのは人為的である。
その時は半そでを着ていてとても正月気分にはなれなかったので直に出てしまった。

季節を感じることが日本人のアイデンティテーだと思っているがそれが崩壊しているのかと思うとちょっと寂しくなった。